1 :湛然 ★@\(^o^)/:2015/02/26(木) 21:52:22.18 ID:???*.net
ホワイトスネイクのオフィシャル・サイトで予告されていた発表の内容が明らかとなった。
ニューアルバム『ザ・パープル・アルバム』の発売だ。日本盤は4月29日に世界最速で
発売されるという。
『ザ・パープル・アルバム』は、なんとホワイトスネイクによるディープ・パープル・
カバーアルバムである。第3期/4期のアルバム『紫の炎』『嵐の使者』『カム・テイスト・ザ・バンド』
というデヴィッド・カヴァーデイル在籍作品からの楽曲を、ホワイトスネイクが新たにレコーディング
したという、夢の様なロックファン必聴の作品の誕生だ。
(中略)
今回の『ザ・パープル・アルバム』は音楽活動の入り口となったディープ・パープル、
そしてあらゆることを教えてくれた故ジョン・ロードとリッチー・ブラックモアへの深い感謝の
気持ちがこめられた意欲作であり、ジョン・ロードが生前願っていたパープル3期、4期の
リユニオンを形にしたものだ。
「2012年、私はかつてのパープルのマネージメント事務所から、ホワイトスネイクに
在籍したこともあるキーボードの達人ジョン・ロードが癌を患っていて、回復次第パープル
再結成を望んでいると言われた。私は彼のために、必ず参加すると答えた。
ご存じのとおり、彼が回復することはなかった。
ジョンが亡くなってから、私はリッチー・ブラックモアと連絡をとって、ジョンを失った悲しみを
分かち合い、何十年ものあいだ続いていた不快なわだかまりを終わらせる必要があると感じた。
私たちは再び連絡を取り合うようになり、パープルの再結成、あるいは
“ブラックモア/カヴァーデイル”プロジェクトの可能性について話し合った。
そんな話し合いをしているとき、私はかつてのアルバムを聴き直して、幾つかのアイディアや
新しいアプローチをとることで、オリジナル・ヴァージョンに新しいアレンジを加えられると考えた。
残念ながら、再結成に向けてのアイディアは合意に至らなかった。それで私は彼に敬意を
払いながらも、話し合いから身を退くことにしたんだ。ただ、昔からのいがみ合いは
終わらせることができたし、私たちは幸いずっと連絡を取り合っている」
──デヴィッド・カヴァーデイル
ディープ・パープル再結成プロジェクトはジョン・ロードが亡くなったことで形にはならなかったが、
カヴァーデイル自身の中に生まれたディープ・パープルへの熱い想いは決して消えることがなく、
その結果ホワイトスネイクの最新レコーディングとして制作されたのが本作『ザ・パープル・アルバム』
ということだ。
彼は、「オリジナル・ヴァージョンと競合したり、比較するつもりはない。
ただベストを尽くして、やりたいようにプレイしただけだ」と語っている。
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
[>>2以降にアルバム詳細]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150226-00000091-bark-musi
(C)AshNewell2月26日(木)0時30分
ニューアルバム『ザ・パープル・アルバム』の発売だ。日本盤は4月29日に世界最速で
発売されるという。
『ザ・パープル・アルバム』は、なんとホワイトスネイクによるディープ・パープル・
カバーアルバムである。第3期/4期のアルバム『紫の炎』『嵐の使者』『カム・テイスト・ザ・バンド』
というデヴィッド・カヴァーデイル在籍作品からの楽曲を、ホワイトスネイクが新たにレコーディング
したという、夢の様なロックファン必聴の作品の誕生だ。
(中略)
今回の『ザ・パープル・アルバム』は音楽活動の入り口となったディープ・パープル、
そしてあらゆることを教えてくれた故ジョン・ロードとリッチー・ブラックモアへの深い感謝の
気持ちがこめられた意欲作であり、ジョン・ロードが生前願っていたパープル3期、4期の
リユニオンを形にしたものだ。
「2012年、私はかつてのパープルのマネージメント事務所から、ホワイトスネイクに
在籍したこともあるキーボードの達人ジョン・ロードが癌を患っていて、回復次第パープル
再結成を望んでいると言われた。私は彼のために、必ず参加すると答えた。
ご存じのとおり、彼が回復することはなかった。
ジョンが亡くなってから、私はリッチー・ブラックモアと連絡をとって、ジョンを失った悲しみを
分かち合い、何十年ものあいだ続いていた不快なわだかまりを終わらせる必要があると感じた。
私たちは再び連絡を取り合うようになり、パープルの再結成、あるいは
“ブラックモア/カヴァーデイル”プロジェクトの可能性について話し合った。
そんな話し合いをしているとき、私はかつてのアルバムを聴き直して、幾つかのアイディアや
新しいアプローチをとることで、オリジナル・ヴァージョンに新しいアレンジを加えられると考えた。
残念ながら、再結成に向けてのアイディアは合意に至らなかった。それで私は彼に敬意を
払いながらも、話し合いから身を退くことにしたんだ。ただ、昔からのいがみ合いは
終わらせることができたし、私たちは幸いずっと連絡を取り合っている」
──デヴィッド・カヴァーデイル
ディープ・パープル再結成プロジェクトはジョン・ロードが亡くなったことで形にはならなかったが、
カヴァーデイル自身の中に生まれたディープ・パープルへの熱い想いは決して消えることがなく、
その結果ホワイトスネイクの最新レコーディングとして制作されたのが本作『ザ・パープル・アルバム』
ということだ。
彼は、「オリジナル・ヴァージョンと競合したり、比較するつもりはない。
ただベストを尽くして、やりたいようにプレイしただけだ」と語っている。
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
[>>2以降にアルバム詳細]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150226-00000091-bark-musi
(C)AshNewell2月26日(木)0時30分
2 :湛然 ★@\(^o^)/:2015/02/26(木) 21:52:44.60 ID:???*.net
情報元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1424955142/
[>>1つづき]
ホワイトスネイク『ザ・パープル・アルバム』
1.バーン(『紫の炎』1974年)
2.ユー・フール・ノー・ワン(『紫の炎』1974年)
3.ラヴ・チャイルド(『カム・テイスト・ザ・バンド』1975年)
4.セイル・アウェイ(『紫の炎』1974年)
5.ジプシー(『嵐の使者』1974年)
6.嵐の女(『嵐の使者』1974年)
7.ミストゥリーテッド(『紫の炎』1974年)
8.ホーリー・マン(『嵐の使者』1974年)
9.テイク・ユア・ライフ(『紫の炎』1974年)
10.ユー・キープ・オン・ムーヴィン(『カム・テイスト・ザ・バンド』1975年)
11.幸運な兵士(『嵐の使者』1974年)
12.レイ・ダウン・ステイ・ダウン(『紫の炎』1974年)
13.嵐の使者(『嵐の使者』1974年)
14.レディ・ラック(『カム・テイスト・ザ・バンド』1975年)[初回限定盤ボーナストラック]
15.カミン・ホーム(『カム・テイスト・ザ・バンド』1975年)[初回限定盤ボーナストラック]
16.幸運な兵士(オルタネイト・ミックス)[日本盤限定ボーナストラック]*初回/通常盤CDともに収録
[おわり]
3 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2015/02/26(木) 21:52:49.87 ID:F+PDq5X30.netホワイトスネイク『ザ・パープル・アルバム』
1.バーン(『紫の炎』1974年)
2.ユー・フール・ノー・ワン(『紫の炎』1974年)
3.ラヴ・チャイルド(『カム・テイスト・ザ・バンド』1975年)
4.セイル・アウェイ(『紫の炎』1974年)
5.ジプシー(『嵐の使者』1974年)
6.嵐の女(『嵐の使者』1974年)
7.ミストゥリーテッド(『紫の炎』1974年)
8.ホーリー・マン(『嵐の使者』1974年)
9.テイク・ユア・ライフ(『紫の炎』1974年)
10.ユー・キープ・オン・ムーヴィン(『カム・テイスト・ザ・バンド』1975年)
11.幸運な兵士(『嵐の使者』1974年)
12.レイ・ダウン・ステイ・ダウン(『紫の炎』1974年)
13.嵐の使者(『嵐の使者』1974年)
14.レディ・ラック(『カム・テイスト・ザ・バンド』1975年)[初回限定盤ボーナストラック]
15.カミン・ホーム(『カム・テイスト・ザ・バンド』1975年)[初回限定盤ボーナストラック]
16.幸運な兵士(オルタネイト・ミックス)[日本盤限定ボーナストラック]*初回/通常盤CDともに収録
[おわり]
重複
5 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2015/02/26(木) 22:01:41.14 ID:kvnUyvCT0.net ディスクを1枚
6 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2015/02/26(木) 22:11:37.22 ID:Cy+C51vB0.net Burnのオルガンソロが大好きなんだけど鍵盤いないのか…
7 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2015/02/26(木) 22:17:20.48 ID:cQnYltRR0.net デヴィッド・カヴァーデイルってBURNの高音部は歌ってないんだよな、よくあれでイアン・ギランの後任になれたね
8 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2015/02/26(木) 23:57:10.15 ID:WkdkGTyw0.net グレン ヒューズがカバーで居るからな...。
クリスタル キング方式
クリスタル キング方式
情報元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1424955142/