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ダリル・ホール&トッド・ラングレンの日本公演にコーネリアス出演決定

1 :少考さん ★:2023/11/07(火) 12:42:09.82 ID:BwUVKT7U9.net
ダリル・ホール&トッド・ラングレンの日本公演にコーネリアス出演決定 - amass
https://amass.jp/170962/

2023/11/07 12:08掲載




ホール&オーツ(Hall and Oates)のダリル・ホール(Daryl Hall)とトッド・ラングレン(Todd Rundgren)の共演による日本公演<ダリル・ホール アンド ザ・ダリルズ・ハウス・バンド ウィズ スペシャルゲスト トッド・ラングレン>にコーネリアス(Cornelius)の出演が追加決定。

コーネリアスは11月23日(木・祝)の東京ガーデンシアター公演に出演します。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。



※関連スレ
【音楽】ダリル・ホールとトッド・ラングレンが日本ツアーを開催 [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695852312/



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上田ケンジと小泉今日子によるユニット・黒猫同盟、2ndアルバム発売&全国ツアー開催

1 :湛然 ★:2023/11/07(火) 05:48:04.15 ID:pLtaa5I99.net
上田ケンジと小泉今日子によるユニット・黒猫同盟、2ndアルバム発売&全国ツアー開催
2023年11月3日 12:00 77 11 音楽ナタリー編集部
https://natalie.mu/music/news/547770
黒猫同盟




上田ケンジ(ex. the pillows、analers)と小泉今日子による音楽ユニット・黒猫同盟が2024年2月22日に2ndアルバム「ムーランルージュの黒猫」をリリースする。

黒猫同盟は、小泉がSpotifyのオリジナルPodcast「ホントのコイズミさん」を始める際にオリジナル楽曲を作るため上田を呼び出したことから生まれたユニット。“猫の日”に発売される2ndアルバムの詳細は、追って明らかになる。

また3月から4月にかけて黒猫同盟の全国ツアー「黒猫同盟TOUR 2024 めざせ!モンマルトル」が開催される。このツアーで黒猫同盟はakkin(G)、奥野真哉(Key)とともに、3月21日に行われる京都・磔磔の50周年記念ライブ2本を皮切りに、4月25日の北海道・札幌PENNY LANE24公演まで全国12都市を回る。黒猫同盟の特設サイトではチケットの先行予約を受付中。

◆黒猫同盟TOUR 2024 めざせ!モンマルトル

2024年3月21日(木)京都府 磔磔
2024年3月22日(金)京都府 磔磔
2024年3月24日(日)宮城県 誰も知らない劇場
2024年3月28日(木)長崎県 長崎県美術館
2024年3月30日(土)福岡県 大濠公園能楽堂
2024年3月31日(日)熊本県 熊本B.9 V1
2024年4月9日(火)長野県 上田映劇
2024年4月13日(土)東京都 Billboard Live TOKYO
2024年4月14日(日)栃木県 HEAVEN'S ROCK Utsunomiya VJ-2
2024年4月18日(木)愛知県 THE BOTTOM LINE
2024年4月19日(金)大阪府 ユニバース
2024年4月20日(土)広島県 WAKOゲバントホール
2024年4月25日(木)北海道 札幌PENNY LANE24



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LiSAら指導のボイストレーナー・佐藤涼子氏 流行に意見「その曲を人間が歌うのは至難の業だよ」

1 :湛然 ★:2023/11/07(火) 05:57:22.67 ID:pLtaa5I99.net
LiSAら指導のボイストレーナー・佐藤涼子氏 流行に意見「その曲を人間が歌うのは至難の業だよ」
11/6(月) 14:52 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c7851f4bb35d392841a397bc514384192c91653


 歌手のLiSA(36)や、ラッパーでシンガーちゃんみな(25)らの指導で知られるボイストレーナーの佐藤涼子氏(60)が6日、自身のX(旧ツイッター)を更新。流行の楽曲について持論を述べた。

 佐藤氏は「こんなに長くこの職業をやっていると、時代の音楽の流行りの流れを見ている」と投稿。そのため「パソコンや機器や音響環境の発達によって『その曲を人間が歌うのは至難の業だよ』とよく思う」とつづった。

 また「ライブでは特に注意して気を遣う」とし、「ボーカリストの体、耳、声帯をどう守るかを日々試行錯誤している」と自身の職業の意義を伝えた。

 この投稿にフォロワーからは、「素敵な歌声だなと思ってた人が、歌うために無理をして数年後に見事に声が出なくなったり耳を悪くしてたり」「難易度の高い歌や爆音の演奏は聴き手側は楽しめるけど、歌い手が壊れたら何も楽しめなくなる」などのコメントが。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)



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