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元カントリー娘。小林梓が9月25日に初ソロミニアルバム「DISTANCE」発売

1 :禿の月φ ★:2013/08/16(金) 05:57:00.87 ID:???P
 元カントリー娘。の歌手、小林梓(35)が9月25日に
初のソロミニアルバム「DISTANCE」を発売する。

 ロックテイストの「100年の結末」「未来の記憶」や
ポップ調の「風色の空」など6曲を収録。全曲で歌詞を手がけた。
「口べたなので、普段思っていることを手帳に書き留めたものです」と
目を輝かせた。最もハードなサウンドに仕上がった「SACRED DOLLS」は、
「自分を人形に置き換えた作品で、お気に入りです」という自信作だ。

 5年前からライブハウスをまわるなど地道に音楽活動を
続けてきただけに「5年間の私の軌跡、思いが詰まっています」と訴えた。
18日に埼玉・西川口ハーツでライブを開催する。

ソース:SANSPO.COM(サンスポ・コム)
http://www.sanspo.com/geino/news/20130816/oth13081605010005-n1.html
画像:














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佐野元春、BOOWY、尾崎豊、ブルーハーツ、岡村靖幸、スライダーズら出演 『BEATCHILD 1987』、予告映像初公開!

1 :天使のかけらφ ★:2013/08/16(金) 09:55:45.74 ID:???0
1987年に熊本県・阿蘇で日本で初めて行われた伝説的なオールナイト・ロックフェスのライブ映像を納めた
映画『ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987』(10月26日公開)の予告映像が14日、初公開された。

BEATCHILDとは、佐野元春、BOOWY、尾崎豊、ザ・ブルーハーツ、THE RED WARRIORSら、
当時の若者たちに絶大な影響力を持ったロックミュージシャンたちが、ひとつのステージに集結した伝説のロックフェス。

そんな同フェスが26年たった今でも“史上最低で最高だった”と語り継がれるゆえんは、
これだけの豪華ステージを突然の豪雨が襲い会場に激しい雨が打ち付けたこと。

ライブ当日(1987年8月22日)、会場となった南阿蘇アスペクタには、7万2000人の観客が来場。
イベントが始まった当初は晴れていたものの、夕方から雨が降り始め、やがて雷を伴う豪雨になった。
斜面となっていた会場では、足元が泥川のようになり、足がぬかるみ、寒さのあまり失神する者が続出。何台もの救急車が会場を行き交かった。
しかし、夜明け前の大トリとして登場した佐野元春のステージの時には雨も上がり、朝日とともにフィナーレを迎えた。

この日解禁された予告映像では、激しい雨に打たれながらも歌い、演奏するミュージシャンたちの姿が映し出されている。
嵐の中でも会場のファンの顔は嬉々とし、その音楽を楽しんでいる様子からはエネルギーがあふれでている。

同作に収録される出演アーティストは出演順に、ザ・ブルーハーツ、RED WARRIORS、岡村靖幸、白井貴子&CRAZY BOYS、
BOOWY、THE STREET SLIDERS、尾崎豊、渡辺美里、佐野元春 with THE HEARTLAND。

ソース
http://www.oricon.co.jp/news/movie/2027583/full/
■初公開された“史上最低で最高だった”ロックフェス映像
http://www.oricon.co.jp/cinema/trailer/d/2093/
映画「ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987」公式サイト
http://www.beatchild.jp/
関連スレ
【音楽】26年ぶり蘇る!BOOWYや故尾崎豊さんらが出演した日本初のオールナイトロックフェス「BEAT CHILD」が銀幕に
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1376338906/



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『Mステ』板野友美 卒業SPが“今年最低視聴率”を記録! 卒業後のソロ活動に心配の声

1 :れいおφ ★:2013/08/15(木) 22:54:36.48 ID:???0
9日放送の音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で、
27日にAKB48を卒業する板野友美の“卒業スペシャル”が放送され、
今年最低の視聴率を記録したことが分かった。

過去の映像を中心に、板野のこれまでの歩みを紹介したほか、
「板野友美SPメドレー」と題してAKB48が「恋するフォーチュンクッキー」
「最後のドア」など4曲を披露。
約20分間にわたり同グループを取り上げ、板野の卒業を盛り上げた。

ステージでは、板野や高橋みなみ、小嶋陽菜らが涙を流し、
板野が扉の向こうに消えていく感動的な演出も。
番組の最後で、板野が司会のタモリから花束を渡されると、
「また(番組に)来られるように頑張りたいと思います」と謙虚な言葉で締めくくった。

この日、ジャニーズのKis-My-Ft2や、西野カナらも出演したが、
平均視聴率は今年最低の7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。
今年の同番組の平均視聴率は10.1%であり、寂しい結果であることが分かる。

また、約1年前に放送された「前田敦子 卒業SP」は、13.8%を記録。
先月の「篠田麻里子 卒業SP」も10.3%と2ケタだったため、板野のファンの間では
「ともちん、卒業してから大丈夫かな……」などと卒業後を心配する声も上がっているという。
「板野の卒業後のソロ活動を心配する声は以前から上がっていたが、
今回の視聴率にはファンもショックを受けている。

卒業後、女優やモデル業に力を入れる前田や篠田と違い、
『また来られるように頑張る』という言葉からも分かるように、板野はこれからも
歌で勝負しようとしている。そこに関しても、ファンは不安なのでしょう」(芸能誌ライター)

これまでにリリースしたソロシングル4枚も、徐々に売り上げを落としている板野。
この先、目標としている安室奈美恵や、浜崎あゆみのようになれるのだろうか?

http://news.livedoor.com/article/detail/7956526/

関連スレ
【AKB48】「放送禁止」「顔変わりすぎ」「整形」 板野友美(22)のデビュー当時の映像が放送され視聴者から反響 ★2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1376385319/



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