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T・レックス「20th Century Boy」の超レア演奏映像が50年ぶりにフル公開決定 5月26日23時~

1 :湛然 ★:2023/05/25(木) 06:21:29.08 ID:Myorr/SH9.net
T・レックス「20th Century Boy」の超レア演奏映像が50年ぶりにフル公開決定 5月26日23時~
2023/05/24 16:01掲載 amass
https://amass.jp/166933/


T・レックス(T.Rex)の超レア・パフォーマンス映像が50年ぶりにフル公開されます。

T・レックスはシングル「20th Century Boy」の発売をサポートするため、英BBCのテレビ番組『Top Of The Pops』で「20th Century Boy」のパフォーマンスを1回だけ行いました。撮影は1973年2月28日。放送は同年3月1日。

当時の放送用ビデオテープは非常に高価だったため、BBCは経費節減のため、テープを何度も上書きして使いまわしていました。「20th Century Boy」のパフォーマンスも同じでBBCは保存していませんでした。

このパフォーマンスの映像は永遠に失われたように思えましたが、しかし、当時、ドイツの放送局ZDFとのライセンス契約により、このパフォーマンスの大部分はZDFの番組『Disco 73』で放送され、そのテープは保存されました。

これとは別に『Top Of The Pops』で放送されたパフォーマンスの映像を、ロジャー・ヒルという人物がスーパー8mmフィルムで撮影していました。

T・レックス作品の権利を現在保有するDemon Music Groupは今回、スーパー8mmフィルム版の映像をレストア化し、ZDF版の映像もHDリマスター化しました。

そして、ZDF版とスーパー8mmフィルム版の映像を組み合わせて、『Top Of The Pops』での「20th Century Boy」のフル・パフォーマンスを再現することに成功しました。

このフル・パフォーマンス映像はT・レックスのYouTubeチャンネルで日本時間5月26日(金)23時に公開されます。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


5月26日 23:00~

●T.Rex - 20th Century Boy (Full Version) [HD]
https://www.youtube.com/watch?v=atmNLbycafM

●20th Century Boy [Original Super 8 Roger Hill Archive Recording) [HD]
https://www.youtube.com/watch?v=MjSgkI4gAnE

●20th Century Boy (Top of The Pops, 01/03/1973) (TOTP HD)
https://www.youtube.com/watch?v=N6DMjk1c150



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小籔千豊、会見冒頭で謝罪「その節はすみませんでした」 主宰フェス開催めぐり【コヤソニ第1弾ラインアップ】

1 :朝一から閉店までφ ★:2023/05/24(水) 18:22:15.05 ID:9se0d3Qe9.net
2023-05-24 14:33ORICON NEWS

 お笑い芸人・小籔千豊が24日、吉本興業大阪本社で記者会見を開き、自身が主宰する音楽と笑いのフェス『KOYABU SONIC 2023』(愛称コヤソニ)の第一弾概要を発表した。冒頭、謝罪から入るなど、笑いを交えながら、4年ぶりのフェス開催に自信を見せた。

 『コヤソニ』は、ロックバンド・ジェニーハイのドラマーとしても活動する小籔の人脈を生かした豪華アーティストとお笑い芸人がフェスに集う人気イベント。2008年にスタート以来人気を集めてきたが、コロナ禍により中止を余儀なくされていた。

 この日の会見冒頭、小籔は2020年を振り返り「その節はすみませんでした」と謝罪。同年は一度開催を発表したが、記事掲載などがされた後に中止となった経緯があり、
報道陣に対して「結果やらへんのかい!と怒りまくっているかと思ったけれど、今回こうしてお集まりいただき、感謝しております」と頭を下げ、笑いを誘った。

 今年もアーティスト、芸人ともに充実のラインアップがそろう。見た目は「地元のきったない居酒屋」だが、「ネタは一流店とそん色ないと自負しています」とアピール。
さらに「1ヶ月ぐらい経ったら、“いままでにないフェス”だということを発表できるかも。ド肝抜く準備はしておいてほしいですね」と期待をもたせた。

 9月16日・17日・18日の3日間、インテックス大阪4号館・5号館で開催。第一弾発表で出演が決まったのは以下の通り。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://www.oricon.co.jp/news/2280109/full/

(最終更新:2023-05-24 14:49)



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リトル・リチャードがジミ・ヘンドリックスに「俺の邪魔をするな」と叱責するのを目撃したグラハム・ナッシュ 当時を回想

1 :湛然 ★:2023/05/24(水) 06:10:15.04 ID:wpVFmg9N9.net
リトル・リチャードがジミ・ヘンドリックスに「俺の邪魔をするな」と叱責するのを目撃したグラハム・ナッシュ 当時を回想
2023/05/23 18:09掲載 amass
https://amass.jp/166918/


リトル・リチャード(Little Richard)が当時無名だったジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)に対して「俺の邪魔をするな」と叱責した時、その場にはホリーズやクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングで知られるグラハム・ナッシュ(Graham Nash)がいました。ナッシュは目撃した時のことを英The Times紙のインタビューの中で回想しています。

1965年、ホリーズは初めてニューヨークを訪れた際、ブルックリンのパラマウント・シアターで、リトル・リチャードのサポート・アクトを務めました。

「リトル・リチャードのコンサートが終わったとき、彼は(彼のギタリストに向かって)“二度とお前の頭の後ろでギターを弾くな、出しゃばるな、俺はリトル・リチャードだぞ!”と叫びながら降りてきたんだ。そのギタリストがジミ・ヘンドリックスだった」

ヘンドリックスは当時、リトル・リチャードのツアー・バンドの一員として活動していたが、その役割は長くは続かなかったという。実際、彼はその年の7月にリトル・リチャードによって解雇されています。

チャールズ・シャー・マリーはヘンドリックスの伝記『Crosstown Traffic』の中で、「リトル・リチャードがヘンドリックスに影響を与えたのか? その重要性を過大評価することはほとんど不可能である。イギリスに到着したとき、ヘンドリックスはインタビュアーに“リトル・リチャードが声でやっていることを、僕はギターでやりたいんだ...”と語っている。必然的に、リチャードとヘンドリックスは仲違いした。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)



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